課題本は「ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025」
リンダ・グラットン(著)
働き方の未来を予想するという難問をどう解決するのか?
そして、近代史やインターネットの歴史も、改めて再確認した読書会でした。
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第一のシフト―ゼネラリストから「連続スペシャリスト」へ
第二のシフト―孤独な競争から「協力して起こすイノベーション」へ
第三のシフト―大量消費から「情熱を傾けられる経験」へ
重要なのは選択肢を理解すること
自分で自分の未来を築く
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改めて、過去と未来を考えた読書会でした。
皆様、ありがとうございます。
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