2016年12月11日

『LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 』第108回 赤レンガ読書会開催レポート

12月10日(土)の「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」が横浜の八洲学園大学で開催されました。

『LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 』第108回 赤レンガ読書会開催レポート

課題本は、『LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 』リンダ グラットン (著), アンドリュー スコット (著)


100年生きうる時代をどう生き抜くか。

漠然とした課題ですが、これからを考える良いきっかけになる内容です。

どんな時代、どんな自分になっているのか?

経験や、思いを語る楽しい読書会となりました。

皆様、ありがとうございます。

2016年10月31日

『本を読む本』第107回 赤レンガ読書会開催レポート

10月8日(土)の「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」が横浜の八洲学園大学図書館で開催されました。


『本を読む本』第107回 赤レンガ読書会開催レポート

課題本は、『本を読む本』J・モーティマー・アドラー 、 V・チャールズ・ドーレン (著)



良書とは何か?読書の本来の意味とは何か?

読書の技術の具体的な方法が書かれている本です。

参加された皆様の、豊富な知識や経験談など、楽しい読書会になりました。

皆様、ありがとうございます。

「脳が冴える15の習慣」第106回、赤レンガ読書会開催レポート

9月24日(土)「赤レンガ読書会 in 谷中満天ドーナツ」が、東京、谷中満天ドーナツ2階カフェで開催されました。

課題本は、「脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める」:築山 節   (著)

「脳が冴える15の習慣」第106回、赤レンガ読書会



日常でよくある、考え方や行動が、どのように、脳と関係しているのか?

環境、立場、男女の違いも、面白く、楽しい読書会でした。

ありがとうございます。


『幸せになる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教えII 』第105回 赤レンガ読書会開催レポート

9月10日(土)の「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」が横浜の八洲学園大学の6階で開催されました。


第105回 赤レンガ読書会

課題本は、『幸せになる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教えII 』 岸見 一郎 (著), 古賀 史健 (著)



本の内容に沿って、考え方の違いや、生き方、男女の差など、現実と照らし合わせて、話が弾みました。

皆様、ありがとうございます。

2016年6月26日

「新史太閤記 (上下巻)」第104回、赤レンガ読書会開催レポート

6月25日(土)「赤レンガ読書会 in 谷中満天ドーナツ」が、東京、谷中満天ドーナツ2階カフェで開催されました。

課題本は、「新史太閤記 (上下巻)」:司馬 遼太郎 (著)

豊臣秀吉の生涯を描いた物語。

信長、秀吉、家康の時代、何を思って、行動したのか?

もし、自分だったら、どうなのか?

情報伝達の重要性、何をどう判断するのか?

司馬 遼太郎の作品は、面白いです!

皆様、ありがとうございます。

6月25日(土)「赤レンガ読書会 in 谷中満天ドーナツ」

「新史太閤記 (上下巻)」第104回、赤レンガ読書会

2016年6月12日

「日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則」第103回 赤レンガ読書会開催レポート

6月11日(土)の「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」が横浜の八洲学園大学の6階で開催されました。

6月11日(土)の「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」の課題本は、

『日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされない人生を選択する』
アービンジャー・インスティチュート (著)

今回は、日本の日常が書かれていますので、分かりやすく、参加された方も自分のことのように感じて、会話が弾みました。

この本を読む前と後では、行動が違ってきそうです!

皆様、ありがとうございます。


6月11日(土)「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」

2016年5月30日

「日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則」6月11日(土)赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座

6月11日(土)の「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」の課題本は、

『日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされない人生を選択する』 アービンジャー・インスティチュート (著)です。

「日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則」
6月11日(土)赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講

全世界で100万部、日本でも20万部のベストセラーとなった『自分の小さな「箱」から脱出する方法』から8年。

こんどは日本が舞台のストーリーで「アービンジャー式人間関係の解決法」が学べます。

「これ、私の話だ…! 」と
思わずドキッとさせられる方も多いのでは?

イライラや憤りに振りまわされる精神的に疲れる日々から決別し、心穏やかな日々を手に入れるヒントがココにあります。

あなたが、職場や家庭、人間関係で「どうにかしたい」と感じている問題解決の糸口が、きっと見えてくることでしょう。

目次
はじめに――あなたは「箱」に入っている?

第1のワーク 苦痛に満ちた箱の中の世界
第2のワーク 箱に入る些細なきっかけ
第3のワーク ところで箱って何だ?!
第4のワーク 職場の人間関係を見なおす
第5のワーク 家族の、それぞれの箱と向き合う
第6のワーク 誰にも触れられたくない堅い箱
第7のワーク 箱の外の世界で生きる

おわりに――小さなイライラから大きなトラブルを引き出さないために

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第103回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座

課題本:「日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされ
ない人生を選択する 」
著 者:アービンジャー・インスティチュート
開催日:2016年6月11日(土)時間:14:00~17:00
会 場:八洲学園大学図書館

会場アクセス:神奈川県横浜市西区桜木町7-42
横浜駅(東口)から徒歩10分 
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください)

◆ お申込はこちらからお願いします。◆

第102回 赤レンガ読書会開催レポート「やさしさ」という技術――賢い利己主義者になるための7講」

5月28日(土)「赤レンガ読書会 in 谷中満天ドーナツ」が、東京、谷中満天ドーナツ2階カフェで開催されました。

課題本は、「やさしさ」という技術――賢い利己主義者になるための7講」
ステファン・アインホルン (著), 池上 明子 (翻訳)

「やさしさ」とは、何なのか?
どうしたら、やさしくなれるのか?
本当のやさしさとは、どういうことなのか?
簡単そうで、とても難しい課題です。


5月28日(土)「赤レンガ読書会 in 谷中満天ドーナツ」
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次回、赤レンガ読書会 in 谷中満天ドーナツのお知らせ☆

課題本:「新史太閤記 (上下巻)」
著 者:司馬 遼太郎 









開催日:6月25日(土) 時間:14:30~17:00
会 場:谷中満天ドーナツ2Fカフェ

会場アクセス:
東京メトロ千代田線/千駄木駅から徒歩約5分
JR山手線・京浜東北線・常磐線/日暮里駅から徒歩約7分
会場の地図はコチラ→地図

参加費:2,000円(当日現地にてお支払いください)

★お申込はこちらからお願いします★

2016年5月14日

「嫌われる勇気---自己啓発の源流「アドラー」の教え 」第101回 赤レンガ読書会開催レポート

5月14日(土)「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」が横浜の八洲学園大学図書館で開催されました。

課題本は「嫌われる勇気---自己啓発の源流「アドラー」の教え 」岸見 一郎 、古賀 史健 (著)

「嫌われる勇気」のアドラー心理学とは何なのか?

哲学者と青年の対話から、青年の思いはよくわかるが・・・

あなたは「このまま」でいいのか? 対人関係の悩みは?

深く充実した読書会となりました。

皆様、ありがとうございます。

5月14日(土)「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」
☆次回 「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」のお知らせ☆

第103回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
課題本:「日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされ
ない人生を選択する 」
著 者:アービンジャー・インスティチュート



開催日:2016年6月11日(土)時間:14:00~17:00
会 場:八洲学園大学図書館

会場アクセス:神奈川県横浜市西区桜木町7-42
横浜駅(東口)から徒歩10分 
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。

参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください)
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2016年5月8日

「嫌われる勇気」5月14日(土)赤レンガ読書会、横浜開催予定(八洲学園大学)

第101回赤レンガ読書会は、5月14日(土)に、八洲学園大学で開催されます。

課題本は、「嫌われる勇気ーー自己啓発の源流「アドラー」の教え

岸見 一郎  (著), 古賀 史健 (著)

「嫌われる勇気」5月14日(土)赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
2013/12/13発売、Amazon.売れ筋ランキング、852日間100位以内。
ベストセラー1位- カテゴリ ビジネス実用本

この本は、こんなに読まれています!!

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他者の期待を満たすために生きてはいけない。

人生が複雑なのではない。

あなたが人生を複雑にし、それゆえ幸福に生きることを困難にしているのだ。

『変われない』のではない。

『変わらない』という決断を常に行っているだけだ。

自由とは、他者から嫌われることである。

フロイト、ユングと並ぶ心理学三大巨匠の一人、アドラー。日本では無名に近い存在ですが、欧米での人気は抜群で、多くの自己啓発書の源流ともなっています。本書では、アドラー心理学の第一人者である岸見一郎氏がライターの古賀史健氏とタッグを組み、哲学者と青年の対話篇形式で彼の思想を解き明かしていきます。

目次

第1夜 トラウマを否定せよ
第2夜 すべての悩みは対人関係
第3夜 他者の課題を切り捨てる
第4夜 世界の中心はどこにあるか
第5夜 「いま、ここ」を真剣に生きる
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☆次回 「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」のお知らせ☆
第101回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座

課題本:「嫌われる勇気---自己啓発の源流「アドラー」の教え 」
著 者:岸見 一郎 、古賀 史健 

開催日:2016年5月14日(土)時間:14:00~17:00
会 場:八洲学園大学図書館

横浜駅(東口)から徒歩10分 
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
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2016年4月24日

「ありがとうの神様」第100回 赤レンガ読書会、東京開催レポート(谷中満天ドーナツ)

2016年4月23日(土)の赤レンガ読書会は、東京、日暮里、谷中銀座商店街の谷中満天ドーナツ2Fカフェで行われました。

相変わらず、にぎやかな、谷中銀座商店街です。

今回の課題本は、「ありがとうの神様」小林 正観 (著)です。



人生はいろいろありますが、ありがとうと感謝して、ありがとうと言われる存在になりたいですね。

皆様、ありがとうございます。

2016年4月10日

「面白いほど成功するツキの大原則―ツイてツイてツキまくる頭の使い方教えます。」第99 回 赤レンガ読書会、横浜開催レポート(八洲学園大学)

2016年4月9日(土)「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」が横浜の八洲学園大学図書館で開催されました。

課題本は、「面白いほど成功するツキの大原則―ツイてツイてツキまくる頭の使い方教えます。」
西田 文郎 (著)

 第99回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座

人生は楽しいと思い込んでいた。それがツイている人間の正体である。

間違いなく人生は楽しい。なぜなら出会いによって、出会うことによって、私たちはいくらでも自分をよくすることができるのだから。

ーあとがきよりー

今回も楽しい出会いとなりました。ありがとうございます。

2016年3月27日

「置かれた場所で咲きなさい」第98回 赤レンガ読書会、東京開催レポート(谷中満天ドーナツ)

2016年3月26日(土)の赤レンガ読書会は、東京、日暮里、谷中銀座商店街の谷中満天ドーナツ2Fカフェで行われました。

桜もほころび始めた谷中銀座商店街は、にぎやかでした。

課題本は「置かれた場所で咲きなさい」渡辺 和子(著)です。



人生のいろいろな時に、取り出して、読みたくなる本です。

今回も、皆様の経験談や、お話で、楽しい読書会となりました。

皆様、ありがとうございます。

2016年3月13日

「藤原先生、これからの働き方について教えてください。 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方」第97回 赤レンガ読書会、横浜開催レポート(八洲学園大学)

2016年3月12日(土)「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」が横浜の八洲学園大学図書館で開催されました。

課題本は、「藤原先生、これからの働き方について教えてください。 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方」



「成長社会」から「成熟社会」へ。

正解のない21世紀を生きるには、どうしたらよいのか?

個人的なことから、仕事、会社、これからの世界、などなど、充実した読書会となりました。

皆様、ありがとうございます。

2016年2月28日

「話す力: 自分の言葉を引き出す方法」第96回 赤レンガ読書会、東京開催レポート(谷中満天ドーナツ)

2016年2月27日(土)の赤レンガ読書会は、東京、日暮里、谷中銀座商店街の谷中満天ドーナツ2Fカフェで行われました。

課題本は「【決定版カーネギー】話す力: 自分の言葉を引き出す方法」D・カーネギー(著)です。



日常会話は、気楽に話せますが、大勢の人の前で話すのは、難しいことです。

この本は、人前で話すためのアドバイスがわかりやすく書かれています。

今回も、話は大きく脱線しながら、楽しい読書会となりました。

皆様、ありがとうございます。

2016年2月14日

「いい訳しない生き方。」第95回 赤レンガ読書会、横浜開催レポート(八洲学園大学)

2016年2月13日土)「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」が横浜の八洲学園大学図書館で開催されました。

課題本は、「いい訳しない生き方。」 ヒロミ (著)



仕事も、家庭も、友人も、人生いろいろなことがありますね。

ヒロミさんの生き方もいいな!と思えた、読書会でした。

皆様、ありがとうございます。

2016年1月24日

「星の王子さま」第94回 赤レンガ読書会、東京開催レポート(谷中満天ドーナツ)

2016年1月23日(土)の赤レンガ読書会は、東京、日暮里、谷中銀座商店街の谷中満天ドーナツ2Fカフェで行われました。

課題本は「星の王子さま」サン=テグジュペリ (著)



著作権が2005年1月22日に満了して、数社から新訳が出版されたので、何種類かの本での読書会でした。翻訳もいろいろで楽しめました。

「星の王子さま」が、世界中で総販売部数1億5千万冊を超えたロングベストセラーになった訳が、少しわかったような気がしました。

皆様、ありがとうございます。

2016年1月17日

「好奇心を“天職"に変える空想教室」第93回赤レンガ読書会、横浜開催レポート(八洲学園大学)

2016年1月16日(土)の「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」が横浜の八洲学園大学図書館で開催されました。

課題本は、「好奇心を“天職"に変える空想教室」 植松 努  (著)



夢ってなんだろう?

だったらこうしたら?

「楽そうな方」ではなく「楽しそうな方」を選ぶ。

なにになりたいか」ではなく「なにをやりたいか」を考える。

う~ん、なんだろ~? そうだよね。そうそう!と、こんな感じで、楽しい読書会となりました。

皆様、ありがとうございます。