赤レンガ読書会は、横浜・東京で主に活動する読書会です。 定期的に読書好きが集まり、読み終えた課題本についての感想や意見を述べ合います。 参加者の方々が気軽に話し合える雰囲気を大切にしていますので、初めての方でも安心して参加できる読書会です。
2016年12月11日
2016年10月31日
『本を読む本』第107回 赤レンガ読書会開催レポート
「脳が冴える15の習慣」第106回、赤レンガ読書会開催レポート
『幸せになる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教えII 』第105回 赤レンガ読書会開催レポート
2016年6月26日
2016年6月12日
「日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則」第103回 赤レンガ読書会開催レポート
6月11日(土)の「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」が横浜の八洲学園大学の6階で開催されました。
6月11日(土)の「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」の課題本は、
『日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされない人生を選択する』
アービンジャー・インスティチュート (著)
今回は、日本の日常が書かれていますので、分かりやすく、参加された方も自分のことのように感じて、会話が弾みました。
この本を読む前と後では、行動が違ってきそうです!
皆様、ありがとうございます。
6月11日(土)の「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」の課題本は、
『日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされない人生を選択する』
アービンジャー・インスティチュート (著)
今回は、日本の日常が書かれていますので、分かりやすく、参加された方も自分のことのように感じて、会話が弾みました。
この本を読む前と後では、行動が違ってきそうです!
皆様、ありがとうございます。
6月11日(土)「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」 |
2016年5月30日
「日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則」6月11日(土)赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
6月11日(土)の「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」の課題本は、
『日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされない人生を選択する』 アービンジャー・インスティチュート (著)です。
全世界で100万部、日本でも20万部のベストセラーとなった『自分の小さな「箱」から脱出する方法』から8年。
こんどは日本が舞台のストーリーで「アービンジャー式人間関係の解決法」が学べます。
「これ、私の話だ…! 」と
思わずドキッとさせられる方も多いのでは?
イライラや憤りに振りまわされる精神的に疲れる日々から決別し、心穏やかな日々を手に入れるヒントがココにあります。
あなたが、職場や家庭、人間関係で「どうにかしたい」と感じている問題解決の糸口が、きっと見えてくることでしょう。
目次
はじめに――あなたは「箱」に入っている?
第1のワーク 苦痛に満ちた箱の中の世界
第2のワーク 箱に入る些細なきっかけ
第3のワーク ところで箱って何だ?!
第4のワーク 職場の人間関係を見なおす
第5のワーク 家族の、それぞれの箱と向き合う
第6のワーク 誰にも触れられたくない堅い箱
第7のワーク 箱の外の世界で生きる
おわりに――小さなイライラから大きなトラブルを引き出さないために
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第103回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
課題本:「日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされ
ない人生を選択する 」
著 者:アービンジャー・インスティチュート
開催日:2016年6月11日(土)時間:14:00~17:00
会 場:八洲学園大学図書館
会場アクセス:神奈川県横浜市西区桜木町7-42
横浜駅(東口)から徒歩10分
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
『日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされない人生を選択する』 アービンジャー・インスティチュート (著)です。
「日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則」 6月11日(土)赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講 |
全世界で100万部、日本でも20万部のベストセラーとなった『自分の小さな「箱」から脱出する方法』から8年。
こんどは日本が舞台のストーリーで「アービンジャー式人間関係の解決法」が学べます。
「これ、私の話だ…! 」と
思わずドキッとさせられる方も多いのでは?
イライラや憤りに振りまわされる精神的に疲れる日々から決別し、心穏やかな日々を手に入れるヒントがココにあります。
あなたが、職場や家庭、人間関係で「どうにかしたい」と感じている問題解決の糸口が、きっと見えてくることでしょう。
目次
はじめに――あなたは「箱」に入っている?
第1のワーク 苦痛に満ちた箱の中の世界
第2のワーク 箱に入る些細なきっかけ
第3のワーク ところで箱って何だ?!
第4のワーク 職場の人間関係を見なおす
第5のワーク 家族の、それぞれの箱と向き合う
第6のワーク 誰にも触れられたくない堅い箱
第7のワーク 箱の外の世界で生きる
おわりに――小さなイライラから大きなトラブルを引き出さないために
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第103回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
課題本:「日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされ
ない人生を選択する 」
著 者:アービンジャー・インスティチュート
開催日:2016年6月11日(土)時間:14:00~17:00
会 場:八洲学園大学図書館
会場アクセス:神奈川県横浜市西区桜木町7-42
横浜駅(東口)から徒歩10分
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください)
◆ お申込はこちらからお願いします。◆
第102回 赤レンガ読書会開催レポート「やさしさ」という技術――賢い利己主義者になるための7講」
5月28日(土)「赤レンガ読書会 in 谷中満天ドーナツ」が、東京、谷中満天ドーナツ2階カフェで開催されました。
課題本は、「やさしさ」という技術――賢い利己主義者になるための7講」
ステファン・アインホルン (著), 池上 明子 (翻訳)
「やさしさ」とは、何なのか?
どうしたら、やさしくなれるのか?
本当のやさしさとは、どういうことなのか?
簡単そうで、とても難しい課題です。
開催日:6月25日(土) 時間:14:30~17:00
会 場:谷中満天ドーナツ2Fカフェ
会場アクセス:
東京メトロ千代田線/千駄木駅から徒歩約5分
JR山手線・京浜東北線・常磐線/日暮里駅から徒歩約7分
会場の地図はコチラ→地図
参加費:2,000円(当日現地にてお支払いください)
★お申込はこちらからお願いします★
課題本は、「やさしさ」という技術――賢い利己主義者になるための7講」
ステファン・アインホルン (著), 池上 明子 (翻訳)
「やさしさ」とは、何なのか?
どうしたら、やさしくなれるのか?
本当のやさしさとは、どういうことなのか?
簡単そうで、とても難しい課題です。
5月28日(土)「赤レンガ読書会 in 谷中満天ドーナツ」 |
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次回、赤レンガ読書会 in 谷中満天ドーナツのお知らせ☆
課題本:「新史太閤記 (上下巻)」
著 者:司馬 遼太郎
課題本:「新史太閤記 (上下巻)」
著 者:司馬 遼太郎
開催日:6月25日(土) 時間:14:30~17:00
会 場:谷中満天ドーナツ2Fカフェ
会場アクセス:
東京メトロ千代田線/千駄木駅から徒歩約5分
JR山手線・京浜東北線・常磐線/日暮里駅から徒歩約7分
会場の地図はコチラ→地図
参加費:2,000円(当日現地にてお支払いください)
★お申込はこちらからお願いします★
2016年5月14日
「嫌われる勇気---自己啓発の源流「アドラー」の教え 」第101回 赤レンガ読書会開催レポート
5月14日(土)「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」が横浜の八洲学園大学図書館で開催されました。
課題本は「嫌われる勇気---自己啓発の源流「アドラー」の教え 」岸見 一郎 、古賀 史健 (著)
「嫌われる勇気」のアドラー心理学とは何なのか?
哲学者と青年の対話から、青年の思いはよくわかるが・・・
あなたは「このまま」でいいのか? 対人関係の悩みは?
深く充実した読書会となりました。
皆様、ありがとうございます。
課題本は「嫌われる勇気---自己啓発の源流「アドラー」の教え 」岸見 一郎 、古賀 史健 (著)
「嫌われる勇気」のアドラー心理学とは何なのか?
哲学者と青年の対話から、青年の思いはよくわかるが・・・
あなたは「このまま」でいいのか? 対人関係の悩みは?
深く充実した読書会となりました。
皆様、ありがとうございます。
5月14日(土)「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」 |
☆次回 「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」のお知らせ☆
第103回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
課題本:「日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされ
ない人生を選択する 」
著 者:アービンジャー・インスティチュート
開催日:2016年6月11日(土)時間:14:00~17:00
会 場:八洲学園大学図書館
会場アクセス:神奈川県横浜市西区桜木町7-42
横浜駅(東口)から徒歩10分
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください)
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2016年5月8日
「嫌われる勇気」5月14日(土)赤レンガ読書会、横浜開催予定(八洲学園大学)
第101回赤レンガ読書会は、5月14日(土)に、八洲学園大学で開催されます。
課題本は、「嫌われる勇気ーー自己啓発の源流「アドラー」の教え
岸見 一郎 (著), 古賀 史健 (著)
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フロイト、ユングと並ぶ心理学三大巨匠の一人、アドラー。日本では無名に近い存在ですが、欧米での人気は抜群で、多くの自己啓発書の源流ともなっています。本書では、アドラー心理学の第一人者である岸見一郎氏がライターの古賀史健氏とタッグを組み、哲学者と青年の対話篇形式で彼の思想を解き明かしていきます。
目次
序
第1夜 トラウマを否定せよ
第2夜 すべての悩みは対人関係
第3夜 他者の課題を切り捨てる
第4夜 世界の中心はどこにあるか
第5夜 「いま、ここ」を真剣に生きる
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課題本は、「嫌われる勇気ーー自己啓発の源流「アドラー」の教え
岸見 一郎 (著), 古賀 史健 (著)
「嫌われる勇気」5月14日(土)赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座 |
2013/12/13発売、Amazon.売れ筋ランキング、852日間100位以内。
ベストセラー1位- カテゴリ ビジネス実用本
この本は、こんなに読まれています!!
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他者の期待を満たすために生きてはいけない。
人生が複雑なのではない。
あなたが人生を複雑にし、それゆえ幸福に生きることを困難にしているのだ。
『変われない』のではない。
『変わらない』という決断を常に行っているだけだ。
自由とは、他者から嫌われることである。
目次
序
第1夜 トラウマを否定せよ
第2夜 すべての悩みは対人関係
第3夜 他者の課題を切り捨てる
第4夜 世界の中心はどこにあるか
第5夜 「いま、ここ」を真剣に生きる
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☆次回 「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」のお知らせ☆
第101回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
課題本:「嫌われる勇気---自己啓発の源流「アドラー」の教え 」
著 者:岸見 一郎 、古賀 史健
開催日:2016年5月14日(土)時間:14:00~17:00
会 場:八洲学園大学図書館
横浜駅(東口)から徒歩10分
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください)
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2016年4月24日
「ありがとうの神様」第100回 赤レンガ読書会、東京開催レポート(谷中満天ドーナツ)
2016年4月23日(土)の赤レンガ読書会は、東京、日暮里、谷中銀座商店街の谷中満天ドーナツ2Fカフェで行われました。
相変わらず、にぎやかな、谷中銀座商店街です。
今回の課題本は、「ありがとうの神様」小林 正観 (著)です。
人生はいろいろありますが、ありがとうと感謝して、ありがとうと言われる存在になりたいですね。
皆様、ありがとうございます。
相変わらず、にぎやかな、谷中銀座商店街です。
今回の課題本は、「ありがとうの神様」小林 正観 (著)です。
人生はいろいろありますが、ありがとうと感謝して、ありがとうと言われる存在になりたいですね。
皆様、ありがとうございます。
2016年4月10日
「面白いほど成功するツキの大原則―ツイてツイてツキまくる頭の使い方教えます。」第99 回 赤レンガ読書会、横浜開催レポート(八洲学園大学)
2016年4月9日(土)「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」が横浜の八洲学園大学図書館で開催されました。
課題本は、「面白いほど成功するツキの大原則―ツイてツイてツキまくる頭の使い方教えます。」
西田 文郎 (著)
人生は楽しいと思い込んでいた。それがツイている人間の正体である。
間違いなく人生は楽しい。なぜなら出会いによって、出会うことによって、私たちはいくらでも自分をよくすることができるのだから。
ーあとがきよりー
今回も楽しい出会いとなりました。ありがとうございます。
課題本は、「面白いほど成功するツキの大原則―ツイてツイてツキまくる頭の使い方教えます。」
西田 文郎 (著)
人生は楽しいと思い込んでいた。それがツイている人間の正体である。
間違いなく人生は楽しい。なぜなら出会いによって、出会うことによって、私たちはいくらでも自分をよくすることができるのだから。
ーあとがきよりー
今回も楽しい出会いとなりました。ありがとうございます。
2016年3月27日
「置かれた場所で咲きなさい」第98回 赤レンガ読書会、東京開催レポート(谷中満天ドーナツ)
2016年3月26日(土)の赤レンガ読書会は、東京、日暮里、谷中銀座商店街の谷中満天ドーナツ2Fカフェで行われました。
桜もほころび始めた谷中銀座商店街は、にぎやかでした。
課題本は「置かれた場所で咲きなさい」渡辺 和子(著)です。
人生のいろいろな時に、取り出して、読みたくなる本です。
今回も、皆様の経験談や、お話で、楽しい読書会となりました。
皆様、ありがとうございます。
桜もほころび始めた谷中銀座商店街は、にぎやかでした。
課題本は「置かれた場所で咲きなさい」渡辺 和子(著)です。
人生のいろいろな時に、取り出して、読みたくなる本です。
今回も、皆様の経験談や、お話で、楽しい読書会となりました。
皆様、ありがとうございます。
2016年3月13日
「藤原先生、これからの働き方について教えてください。 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方」第97回 赤レンガ読書会、横浜開催レポート(八洲学園大学)
2016年3月12日(土)「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」が横浜の八洲学園大学図書館で開催されました。
課題本は、「藤原先生、これからの働き方について教えてください。 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方」
「成長社会」から「成熟社会」へ。
正解のない21世紀を生きるには、どうしたらよいのか?
個人的なことから、仕事、会社、これからの世界、などなど、充実した読書会となりました。
皆様、ありがとうございます。
課題本は、「藤原先生、これからの働き方について教えてください。 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方」
「成長社会」から「成熟社会」へ。
正解のない21世紀を生きるには、どうしたらよいのか?
個人的なことから、仕事、会社、これからの世界、などなど、充実した読書会となりました。
皆様、ありがとうございます。
2016年2月28日
「話す力: 自分の言葉を引き出す方法」第96回 赤レンガ読書会、東京開催レポート(谷中満天ドーナツ)
2016年2月27日(土)の赤レンガ読書会は、東京、日暮里、谷中銀座商店街の谷中満天ドーナツ2Fカフェで行われました。
課題本は「【決定版カーネギー】話す力: 自分の言葉を引き出す方法」D・カーネギー(著)です。
日常会話は、気楽に話せますが、大勢の人の前で話すのは、難しいことです。
この本は、人前で話すためのアドバイスがわかりやすく書かれています。
今回も、話は大きく脱線しながら、楽しい読書会となりました。
皆様、ありがとうございます。
課題本は「【決定版カーネギー】話す力: 自分の言葉を引き出す方法」D・カーネギー(著)です。
日常会話は、気楽に話せますが、大勢の人の前で話すのは、難しいことです。
この本は、人前で話すためのアドバイスがわかりやすく書かれています。
今回も、話は大きく脱線しながら、楽しい読書会となりました。
皆様、ありがとうございます。
2016年2月14日
「いい訳しない生き方。」第95回 赤レンガ読書会、横浜開催レポート(八洲学園大学)
2016年2月13日土)「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」が横浜の八洲学園大学図書館で開催されました。
課題本は、「いい訳しない生き方。」 ヒロミ (著)
仕事も、家庭も、友人も、人生いろいろなことがありますね。
ヒロミさんの生き方もいいな!と思えた、読書会でした。
皆様、ありがとうございます。
課題本は、「いい訳しない生き方。」 ヒロミ (著)
仕事も、家庭も、友人も、人生いろいろなことがありますね。
ヒロミさんの生き方もいいな!と思えた、読書会でした。
皆様、ありがとうございます。
2016年1月24日
「星の王子さま」第94回 赤レンガ読書会、東京開催レポート(谷中満天ドーナツ)
2016年1月23日(土)の赤レンガ読書会は、東京、日暮里、谷中銀座商店街の谷中満天ドーナツ2Fカフェで行われました。
課題本は「星の王子さま」サン=テグジュペリ (著)
著作権が2005年1月22日に満了して、数社から新訳が出版されたので、何種類かの本での読書会でした。翻訳もいろいろで楽しめました。
「星の王子さま」が、世界中で総販売部数1億5千万冊を超えたロングベストセラーになった訳が、少しわかったような気がしました。
皆様、ありがとうございます。
課題本は「星の王子さま」サン=テグジュペリ (著)
著作権が2005年1月22日に満了して、数社から新訳が出版されたので、何種類かの本での読書会でした。翻訳もいろいろで楽しめました。
「星の王子さま」が、世界中で総販売部数1億5千万冊を超えたロングベストセラーになった訳が、少しわかったような気がしました。
皆様、ありがとうございます。
2016年1月17日
「好奇心を“天職"に変える空想教室」第93回赤レンガ読書会、横浜開催レポート(八洲学園大学)
2016年1月16日(土)の「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」が横浜の八洲学園大学図書館で開催されました。
課題本は、「好奇心を“天職"に変える空想教室」 植松 努 (著)
夢ってなんだろう?
だったらこうしたら?
「楽そうな方」ではなく「楽しそうな方」を選ぶ。
なにになりたいか」ではなく「なにをやりたいか」を考える。
う~ん、なんだろ~? そうだよね。そうそう!と、こんな感じで、楽しい読書会となりました。
皆様、ありがとうございます。
課題本は、「好奇心を“天職"に変える空想教室」 植松 努 (著)
夢ってなんだろう?
だったらこうしたら?
「楽そうな方」ではなく「楽しそうな方」を選ぶ。
なにになりたいか」ではなく「なにをやりたいか」を考える。
う~ん、なんだろ~? そうだよね。そうそう!と、こんな感じで、楽しい読書会となりました。
皆様、ありがとうございます。
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